[jhomework-2007-04-24-データベース向け]
複数のサーバに個別の外部記憶装置を接続する代わりに,ファイバチャネルを用いた SAN 装置を導入することの利点はどれか。
ア 安価な記憶装置を用いて容易かつ安価に大容量の外部記憶が実現できる。
イ サーバ間で負荷分散を実現でき,処理要求の増減に柔軟に対応できる。
ウ サーバや LAN を介さずに,データのバックアップが可能である。
エ ファイル共有が柔軟に行えるので,異機種サーバでのデータ交換が容易になる。
この記事は、斉藤末広氏発行『宿題メール』をもとに作成されています。
■キーワード■ SAN(Storage Area Network)
■解答■
テクニカルエンジニア(データベース)午前平成19年問07
ソフトウェア開発技術者午前平成19年秋問27
テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成19年問08
ウ サーバや LAN を介さずに,データのバックアップが可能である。
> ア × RAIDの説明
> イ × ロードバランサーの説明?
> ウ ○
> エ × 仮想ディスク?
どうもありがとうございました。
> SAN (Storage Area Network)
> LANとは独立した、ストレージ専用のネットワーク
> 環境に大容量ハードディスクやテープドライブのような
> バックアップ・デバイスを接続し、複数のサーバで
> ストレージを共有可能にするデータ管理システム。
> http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/92/65565192.html
どうもありがとうございました。
> ストレージエリアネットワーク(SAN)
> http://tinyurl.com/34u4r8 @http://ja.wikipedia.org
どうもありがとうございました。
> IP技術者のためのSAN入門
> http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tokusyuu/14san/san01.html
どうもありがとうございました。
> 「LANを介さずに」という部分がイメージできずに悶々としています。
> NASとの決定的な違いみたいなものって、何かあるんでしょうか?
SAN 装置を接続するのは,普通のLAN ではなくて,専用のLANもどき(ファイバチャネル)です。NAS 装置の接続は,普通のLANを使い,他のサーバ等も混在します。
ファイバチャネルは、SCSIプロトコルを実装したシリアル伝送路で、Fast Etherよりは伝送速度がよいプロトコル。
LANと混在するデータストレージは、Ethernet特有のオーバヘッドやノード間の通信、ブロードキャストパケット等の要因があり、ファイルの転送の上では若干の不利がある(SMBのように、ブロードキャストが基本のプロトコルが介在すると、ますますその傾向が強くなる)。
もともと、TCP/IPのようなパケット通信プロトコルは、大容量のデータを連続的に転送することを不得意とする。その弱み自体は、パケット通信一般に共通するものである。
theme : 情報処理技術者試験
genre : コンピュータ
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