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[Develop][Ajile] アジャイル手法の弱点…性能要件の量的拡大への対応

アジャイル手法は一般に「変化に強い」ことをそのウリとしているが、この「変化に強い」にも限界というものが当然存在している。
その一つの例が、性能要件の量的拡大である。

アジャイル手法は、設計・実装の時点、現サイクルのスコープ内では、必要とされている以上のスペックをそれこそ『ムダに』叩き出すための高度なコードをスクラッチ開発することは推奨していない。
スコープを小さくして、スコープ内で集中的に取り組むことが、タスク単位での生産性を上げる秘密になるわけだが、性能要件のような個別モジュールからだけでは見えにくい要求について「全体最適」を留保するのは難しく、結果的に局所的な最適化が全体のスループット低下の原因となることもあり得るわけだ。

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tag : アジャイル 全体最適

フロー状態(1)

 フロー状態というのは、何ものにも邪魔されず目の前の作業に没頭する状態のことだ。
 一流のプロスポーツ選手や、一流の芸術家たちは、このフロー状態を意図的に作り上げる、あるいは維持することによって、高いパフォーマンスを発揮できるという。

 このフロー状態と言うのは、「頑張る」とか「気合を入れる」といった類のことではないので、「気が散っているのは精神がたるんでいるからだ」と頑固オヤジが怒鳴りつけたところでよい状態になるというものでもない(むしろ、この手の頑固オヤジは、しばしばフロー状態の障害になる)。

 

> > つくばに住んでるベンチャー社長のブログ ≫ Blog Archive ≫ フロー状態
> > http://blog2.logosware.com/archives/133

> このような至高体験を芸術家やスポーツ選手だけに味あわせておくのはもったいない。
>
> 私たちも仕事の中で体験できるはずだ。
>
> 雑念を捨て、集中しよう。
>
> 会社は社員がフロー状態に入って仕事ができるような環境を整えよう。 完全な環境を作ることは難しいかもしれない。 電話を完全に拒絶できないし、他人が話しかけるのを完全に拒絶はできないから。 しかし、無意味に集中を妨げているものはあるはずだ。 それを排除しよう。

 フロー状態というのは、目の前に目標が明確に設定されていて、そこに専念するための物理的、メンタル的な条件が揃っていて、かつ外部からの割り込みが入ってこないなどのいくつかの条件が必要らしい。
 狭い閉鎖的空間に、疲れきった同僚や声のでかい上司といっしょに詰め込まれていたり、常に電話のプレッシャーがあるとか、内線PHSを持ち歩かない隣の席の見知らぬ人間のために電話応対を強要されるような状況では決して到達できない状態である。

 これは過去の体験とか愚痴の類ではない。決してそうした類のものではない。

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theme : システム開発
genre : コンピュータ

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tag : フロー状態

[Development][VMS] Subversionで作ったリポジトリを統合する

 Subversionで管理している複数のリポジトリがあるわけですが、よくよく考えてみたら共通のヘッダファイルを使っていたり、お互いの情報を相互に参照する必要があったりで、別々に管理していると言うのはじつに効率が悪いということに気がついたわけです。

 参考文献の「Subversion実践入門」にも、よくよく読み返したら「リポジトリは特に理由がなければ分けないほうがいい」といったようなことが書いてあります。


 方法については、以下の参考資料に詳細を譲るとして、リポジトリの内容を移し変えても変更の履歴のトレーサビリティは維持されるということなので、やってみることにします。
(ただ、古いリポジトリから引き継いだ、入れるだけムダで容量を食うコンパイラの中間ファイルなんかもそのまま持ってくることになるみたい。)


(参考資料)

(1)Subversion リポジトリの再構築をする ≪ ZerockBlog

(2)Subversionの続き履歴を残したままリポジトリ間でファイルを移動 - StepupEngineeringはてな支店



                                               
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(2007/04/21)
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